AirPods Pro 3とEarFun Air Pro 4をMacで両方使ってみた|価格差4倍で何が違うか

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2025年秋に発売された「AirPods Pro 3」を最近購入しました。

H3チップの静寂感とAppleエコシステムの快適さは、噂通りでした。

一方、以前にレビューした「EarFun Air Pro 4」は、コスパに優れた1台です。

過去の記事では「Macとの接続相性が少し悪いかも」と正直な感想を書きましたが、Androidスマホや単独利用なら今でも有力な選択肢です。

「約4万円の最新純正機」と「1万円以下のコスパモデル」。

価格差はおよそ4倍。

今回は、MacとiPhoneを使い倒している私の視点で、AirPods Pro 3 と EarFun Air Pro 4 を比較してみます。

「本当に高いお金を払う価値はあるのか」という疑問に、実体験から答えていきます。

結論|どちらを買うべきか

  • Mac・iPhone・iPadユーザー → AirPods Pro 3(接続の自動切替が最大の価値)
  • コスパ重視・Android併用がある方 → EarFun Air Pro 4(1万円前後でLDAC対応・52時間バッテリー)
  • 用途で使い分けたい方 → 私のように両方持つ

以下、それぞれの理由を実体験ベースで詳しく解説します。

基本スペック比較

両者の立ち位置をスペックから整理します。

項目AirPods Pro 3EarFun Air Pro 4
価格39,800円約9,990円(セール時はさらに安価)
チップApple H3チップQualcomm QCC3091
ノイキャン第2世代の2倍(公称)最大-50dB(QuietSmart 3.0)
コーデックSBC, AACSBC, AAC, LDAC, aptX Lossless
バッテリー最大30時間(ケース込)最大52時間(ケース込)
Mac連携自動切替対応マルチポイント対応

スペック表だけ見ると、音質スペックとバッテリーはEarFun、機能性とブランド力はAppleという構図です。

①Mac・iPhoneとの連携力は雲泥の差

ここが私にとって一番重要なポイントです。

AirPods Pro 3:自動切り替えのシームレスさ

AirPods Pro 3 の真骨頂は、やはり「自動切り替え」です。

iPhoneで音楽を聴きながら移動し、デスクに着いてMacを開くと、何もしなくても接続がMacに切り替わります。

Web会議が始まれば自動でマイクがオンになります。

設定画面を開かずに済む快適さは、一度味わうと戻れない感覚です。

Macユーザーにとっては、これだけで価格差を埋める価値があります。

EarFun Air Pro 4:マルチポイントは便利だが

一方、EarFun Air Pro 4 も優秀です。

2台同時接続(マルチポイント)に対応しているので、Macとスマホを同時に繋いでおくことができます。

ただ、以前の記事でも書いた通り、私の環境(M2/M3 Mac)だと、スリープ復帰時などにBluetooth接続がたまに不安定になることがありました。

再接続の手間が惜しい方は、AirPods 一択かもしれません。

②音質とノイズキャンセリング

音質:解像度ではEarFunも引けを取らない

意外かもしれませんが、解像度だけで言えばEarFun Air Pro 4 も負けていません。

特にLDAC対応のAndroidスマホや送信機を使う場合、EarFunの音はクリアで情報量が多いです。

AirPods Pro 3は「聴き疲れしない、バランスの良い音」ですが、コーデックの壁(AAC)は超えられません。

ノイキャン:静寂の質と外音取り込みの自然さ

数値上はEarFunも「-50dB」と強力ですが、AirPods Pro 3 のH3チップは別次元の静けさでした。

特に驚いたのが外部音取り込みモード時の自然さです。

散歩中に装着していたのですが、着けているのか外しているのか分からないくらいの自然な外音取り込みでした。

外して比べてみても、装着時とほぼ同じ環境音で驚きました。

電車の音を消すだけなら互角ですが、AirPods は「カフェの話し声」や「キーボードの打鍵音」といった不規則な音を消すのが上手いです。

仕事に集中したい時の耳栓としては、AirPods Pro 3 のほうが優位です。

Q&A:迷っている方へ

購入を検討している方が気になりそうなポイントを、私が両方を使ってみた体験ベースでお答えします。

Q1. AirPods Pro 3の心拍計測は使いますか?

A. 正直に言うと、私はあまり使っていません。

機能としては便利そうに見えますが、私のライフスタイルではアクティブに活用する場面がほとんどありませんでした。

ランニング中の心拍管理をしっかり行いたい方は、Apple Watchとの併用や、専用のランニングウォッチを使うほうが向いていると思います。

Q2. 予算1万円ですが、EarFun Air Pro 4 で後悔しませんか?

A. 私の使い方では十分満足できました。

1万円台でノイキャン・音質・バッテリーがこのレベルで揃うのは魅力的です。

「Macとの自動連携」にこだわらないなら、しっかり検討する価値があります。

Q3. 通話品質(マイク性能)はどっちが良いですか?

A. 騒がしい場所なら AirPods Pro 3 です。

静かな部屋なら大差ないですが、風の強い屋外や騒がしいカフェでは、AirPods の「声を分離する機能」がよく効きます。

Web会議が多いビジネス用途には AirPods をおすすめします。

まとめ:あなたのこだわりで選ぼう

AirPods Pro 3 と EarFun Air Pro 4 を比較しました。

私のおすすめは以下の通りです。

  • Mac・iPhone・iPadに囲まれている方 → AirPods Pro 3。価格は高いですが、日々の「接続ストレス」から解放される時間の価値は大きいです。
  • コスパ重視、またはAndroidとの併用がある方 → EarFun Air Pro 4。

私自身は現在、メイン機として AirPods Pro 3 を使いつつ、カバンの中にバッテリー長持ちのサブ機として EarFun Air Pro 4 を常備しています。

どちらも特徴のあるイヤホンで、それぞれの用途で活躍してくれています。

ライフスタイルに合った1台を選んでみてください。

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