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通常のマウスを使っていたら、長時間作業のあとに手が疲れてしまうようになりました。
そこで気になっていたトラックボールマウスを試してみることにして、選んだのがロジクールM575GRです。
2024年12月頃から使い始めて、トラックボール自体が初めての挑戦でした。
慣れるまでに1週間ほどかかりましたが、慣れてしまうと手の疲れが減って、買って正解だったと感じています。
その正直な体験を書いていきます。
ロジクールM575GRの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ロジクール M575GR ワイヤレストラックボール |
| 発売 | 2020年11月 |
| サイズ | 幅 134mm × 奥行き 100mm × 高さ 48mm |
| 重量 | 145g(電池含む) |
| 電池 | 単三形電池 1本 |
| 接続方式 | 2.4GHz USBレシーバー・Bluetooth |
| ボール交換 | 可能(PERIPRO-303など) |
2020年発売で年数は経っていますが、ロジクールのトラックボールの定番モデルとして今でも現役で使えます。
なお、2024年9月にはクリック音を静音化した後継機M575SPdも発売されています。




トラックボール初心者は慣れるまでに1週間ほどかかりました
正直、買ってすぐは戸惑いました。
普通のマウスは「本体を動かして」カーソルを動かしますが、トラックボールは「親指でボールを転がす」操作になります。
この感覚に脳が慣れるまで、私の場合は1週間くらいかかりました。
特に難しかったのが、ボールが少しでも動いているとうまくクリックができない点です。
慣れるまでは「クリックしたつもりが微妙にずれて違うところを押してしまう」ということがよくありました。
今ではコツが身についていて、クリックする時はできるだけ指がボールに触れないように意識しています。
慣れた後は手の疲れが減りました
1週間の壁を超えてからは、本当に快適でした。
トラックボールは本体を動かさないので、手首がほとんど動きません。
通常のマウスを使っていた頃の「夕方になると手首がだるい」という感覚が、ほぼなくなりました。
通常のマウスのように「マウスを動かすスペース」も不要なので、デスクが狭くても作業しやすいのも地味に嬉しいポイントです。
単三電池1本で動作します
電源は単三形電池1本で動作します。
充電式ではないので、忘れた頃に電池を交換するだけの運用になります。
充電式マウスを使っていた頃は、ふいに充電切れが来てイライラした記憶があるのですが、その悩みが完全に消えました。
ボールは簡単に外せて交換も可能
ロジクールM575GRはボールが簡単に外せる設計になっています。
底面の穴から指で押し出すと、ボールがすっと外れます。
汚れが付きやすい部品なので、定期的に外して拭ける構造はありがたいです。
純正以外にも、互換のあるPERIPRO-303のような交換用ボールも販売されているので、色を変えたい・転がりを変えたい場合は試してみる価値があります。
私もまだ試していませんが、機会があれば交換してみようと思っています。
クリック音が気になるなら静音版のM575SPd
唯一の気になるところを挙げるとすれば、クリック音がそれなりに響くことです。
会議中や夜の作業時に「カチッ」という音が気になる場面はあります。
これが理由で、私は途中からM575SPd(静音版)に買い替えました。
形状や使用感はまったく同じで、クリック音だけが静かになったモデルです。
クリック音が気にならない環境で使うのなら、価格の安いM575GRで十分。
クリック音が気になるなら、最初から静音版のM575SPdを選ぶのが無難です。
こんな方におすすめ
おすすめできる方:
- 通常のマウスで手の疲れが気になる方
- 狭いデスクで作業している方
- 充電式の煩わしさを避けたい方
- 価格を抑えてトラックボールを試してみたい方
ちょっと合わないかもしれない方:
- クリック音が気になる方(M575SPd推奨)
- もう少し高機能なモデルを求める方(MX ERGO Sなど)
まとめ
ロジクールM575GRは、トラックボール初心者が「最初の1台」として選ぶには丁度いい価格と完成度のモデルでした。
慣れるまでに1週間ほどかかりましたが、慣れた後は手の疲れがぐっと減って、買い替えて良かったと心から思える1台です。
クリック音が気になる方は、私が買い替えたM575SPd(静音版)も合わせて検討してみてください。


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